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【サンゴ焙煎】35coffeeを飲んでみた!35コーヒーで沖縄の自然とサンゴを守ろう!

2020年3月22日

沖縄好きな人は多いと思います。

私自身もとても好きで、長期休暇があれば沖縄旅行をすることがとても多いです。

そんな沖縄で生まれたのが35コーヒー(スリーファイブコー ヒー)。

35コーヒーって聞きなれない名前だと思いますが、実は沖縄のサンゴと密接な関係があるのです。

今回はそんな沖縄限定の35コーヒーについてご紹介します。

35コーヒーって何?

個人的に沖縄は大好きで、今まで10回は行ったことがあるほどです。

沖縄は人も優しいし、自然豊かで本当に最高ですよね。

特に海なんてめちゃくちゃ綺麗で、世界でも有数のダイビングスポットだったりします。

以前ダイビングで潜ったときに見た綺麗なサンゴ礁は今でも目に焼き付いていますね。

そんなサンゴを使って焙煎されたコーヒーが35コーヒーです。

サンゴ焙煎されたこだわりのコーヒー

コーヒーを飲むには焙煎という工程が必要となります。

収穫されて何もされていないままの生豆は私たちが普段目にしているコーヒー豆のように黒くはなく、白くてそのままではコーヒーを淹れることが出来ません。

生豆を加熱することでコーヒーの成分が引き出されるのです。この加熱作業が焙煎といい、この工程を経てコーヒーの持つ苦みや酸味、コクや香りなどを味わえるようになります。

35コーヒーではこの焙煎に風化したサンゴを使います。

熱した風化したサンゴで生豆をじっくりと加熱していくことで、まろやかで優しい味わいのコーヒーが作られるのです。

名前だけでなく、焙煎にまでサンゴを絡めていくのは非常に強いこだわりを感じますね。

風化したサンゴとは?

この35コーヒーの焙煎で使われているサンゴですが、当然ですが生きているものではありません。

風化したサンゴを使用しています。

この風化したサンゴは、要は死んでしまったサンゴということです。寿命を迎えて化石化したサンゴという風に考えると良いかもしれませんね。採取するにあたっては環境に影響を与えないようにきちんと配慮されているようです。

こうした風化したサンゴは色々な用途で利用されています。

例えば風化したサンゴには良質なミネラルが含まれていることから、健康食品の原料となり食べられていたり、水のろ過材として使用されたりもしています。

35コーヒーもこうした風化したサンゴの再利用の1つなのです。

コーヒーを飲んでみた感想・味

35コーヒーは色々な種類のコーヒーを販売していますが、今回私が飲んだのはアイランドブレンドというものです。

生豆自体はブラジル・コロンビア・インドネシアから輸入したもので、それらを焙煎しブレンドしたものとなります。

袋を開けた瞬間にはコーヒー独特の甘い香りがします。

中細挽きで、見た感じは非常に綺麗なコーヒー豆といった感じですね。

実際にペーパードリップをして飲んでみました。

味自体は非常に飲みやすいコーヒーです。まろやかで変に苦みが強かったり、酸味がキツかったりしなかったです。

マイルドで癖の無い飲み心地という表現がピッタリという感じでした。

風化したサンゴで焙煎されたということもあり、海を見ながら飲みたくなるコーヒーでしたね。

35コーヒーで沖縄のサンゴを助けられる

35コーヒーについてですが、このコーヒーは沖縄のサンゴを守るために生まれたものです。

沖縄のサンゴは非常に少なくなってきています。それを食い止めるため、コーヒーを飲んでサンゴを増やすということをコンセプトとしているのです。

沖縄のサンゴ礁の現状について

サンゴ礁は世界的に危機的な状況になっています。

実際、多くの地域でサンゴ礁は急激に減少しており、その存続が危ぶまれているのです。

世界のサンゴ礁の58%が潜在的に私たち人間の活動(沿岸開発、生物資源の乱獲、海洋汚染、森林伐採や農地開発に起因する表土の流出など)によって脅かされているという調査報告もあります。また、温暖化等による大規模な白化現象や、台風によるサンゴ礁の破壊、食害動物による被害などもサンゴを死滅させる原因となり、サンゴ礁の存亡は国内でも各地で深刻化しています。

引用:水産庁・サンゴ礁の働きと現状

沖縄でもサンゴ礁の問題は深刻です。

10年前に比べるとサンゴ礁は10分の1にまで減少してしまっているのです。

これはかなり深刻な状態ですよね。

何もせずに放っておいたら、沖縄のサンゴ礁は無くなってしまうかもしれません。

35コーヒーを飲めばサンゴを増やせる

35コーヒーではサンゴを増やす取り組みに力を入れています。

実際、コーヒーの売り上げの3.5%はサンゴを救うための活動に使われるそうです。

どのように増やすのかというと、ベビーサンゴというサンゴの赤ちゃんを植え付けるのです。このベビーサンゴは18カ月もすれば立派なサンゴへと成長していくのです。

こうした活動を継続していくことが、沖縄のサンゴ礁を増やすためにはとても重要であり、多くの人に力になってもらいたいですね。

35コーヒーを飲むことによって、沖縄のサンゴを救う手助けをすることが出来るのです。

35コーヒーの美味しいコーヒーで沖縄のサンゴを救おう

35コーヒーでは美味しいコーヒーを飲めるだけでなく、沖縄のサンゴを救うことにも繋がります。

サンゴ礁はこのままでは衰退していく一方なので、それを食い止めてサンゴを増やそうという活動は活発に行われています。

・コーヒーが好きな方

・海が好きな方

・沖縄が好きな方

こういった方たちには35コーヒーのコーヒーはとてもオススメです。

沖縄限定ではありますが、通販でも購入することが出来るので、気になった方は是非飲んでみてください。

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