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「僕は今日、昨日のきみとデートする」感想・映画で号泣したい人は観るべき傑作ラブストーリー【切ない】

2020年3月21日

今回は泣けると話題のラブストーリー「僕は今日、昨日のきみとデートする」を視聴しました。

主演は福士蒼汰と小松菜奈のこの映画。

とても泣けて心を打たれたラブストーリーだったので、その感想を書いていきます。

あらすじ

大学に通う南山高寿(福士蒼汰)はある日通学の電車の中で福寿愛美(小松菜奈)に一目惚れをする。勇気を出して声をかけたところから2人は出会い、付き合うことに。

なぜか不意に涙を流すことの多い愛美を不思議に感じながらも恋人して至福の時間を過ごす2人。

この幸せな時間が続くと思ったが、実は愛美には隠していた秘密があった・・・

「僕は今日、昨日のきみとデートする」は面白い?観るべき?

タイトルからも分かると思いますが、泣ける系の映画です。

ただ、単純なストーリーというわけではなく、ある程度作り込まれているので個人的には非常に面白いと感じました。

こういった泣ける系の映画には賛否両論あったりしますが、私は観る価値のあるラブストーリーだと思います。

ラブストーリー好きな女性だけでなく、普段はあまり恋愛ものは観ないという男性にもオススメ出来る映画ですね。

映画の系統としては中村獅童と竹内結子が主演の名作「今会いに行きます」とかが近いかもしれません。

「僕は今日、昨日のきみとデートする」ネタバレ感想

この映画は高寿と愛美の時間の流れが重要になります。その時間の流れはしっかりと理解しながら見ると良いでしょう。

そして切ない!めっちゃ泣ける!あとヒロインの福寿愛美(小松菜奈)が可愛すぎる!

南山高寿と福寿愛美の時間の流れの違いについて

まずこの映画を理解するうえで大切なのは、2人の時間の流れについてです。

違う世界から来た愛美は普通とは逆の時間の流れを生きています。

普通だったら3月1日、2日、3日、4日・・・と時間が流れていくのが、愛美は3月4日、3日、2日、1日と逆に進んでいくのです。

つまり、高寿が5日目に会った愛美は6日目の記憶はあるけれど4日目の記憶はないのです。高寿側から見たら未来の方向からくるのが愛美なんです。

ちなみに会えるのは5年に1度、月の満ち欠ける30日間だけ。高寿が5歳の時は愛美が35歳で、愛美が5歳の時は高寿が35歳となります。

ちょっと複雑なので頭が混乱しそうになりますが、観ていれば何となくわかります。

とにかく切なすぎる!

この映画、とにかく切なすぎる!!もう号泣しまくりです。

高寿とは時間の流れが逆の愛美。

高寿にとっての1日目は愛美にとっての最後の日、愛美にとっての1日目は高寿にとっての最後の日。

もう究極のすれ違いでしょう。

どんなに頑張っても2人の恋は30日で終わり、家族になることは出来ない。それを知りながらも精いっぱい恋をする2人の姿がもう涙なしには観れません。

だって30日しか時間が無くて、しかも2人の時間は逆に流れている。今日会った君は昨日の記憶がない。そんなの悲しすぎるでしょう!

ラストもハッピーエンドでもなくバッドエンドでもない、ただひたすらに悲しく切ないラブストーリーです。映画を観終わった後の余韻も凄すぎた。

とにかく泣きたいなら観ろ!という感じの映画。

「世界の中心で愛を叫ぶ」とか「今会いに行きます」とか、こういう視聴者を泣かせに来る映画って賛否両論あったりするけれど、私はいいと思いますよ。単純だと言われても構わない、泣ける映画ってことでいいじゃないか、私はもうめっちゃ泣いた。

しかもきちんとストーリーが作り込まれているので、ただ単に恋人が死んで悲しいという感じの作品とは違って、映画としてもちゃんと面白い。

普段、恋愛映画をあまり観ない私でも号泣したので、ラブストーリー好きな人にはたまらない映画だと思います。

愛美(小松菜奈)が可愛い!

正直最初はヒロインの福寿愛美(小松菜奈)は可愛いと思わなかったです。まあ綺麗なんだろうけどちょっと微妙かな、という感じ。

でもね、映画を観ていくうちにだんだんと可愛く見えてきて、観終わった後は最高に可愛いヒロインに格上げされました。

終わりは着々と近づいているのに、2人の時間を大切して明るく振る舞う彼女の姿がもう切なく、そして素敵過ぎました。

特に印象に残ったのが、展望台でちょっと低い椅子に対して「ダメだよ君~」と笑顔で言うシーン。なんかもう可愛すぎてヤバかったです。

この映画を引き立てているのは、愛美の健気さと一途な愛情を振りまく彼女の魅力なのでしょう。

1番泣いたシーン

もう途中からはほとんど泣いていたのですが、特にグッと来た1番泣いたシーンがあります。

それはラストの方、高寿にとっての1日目で愛美にとっての最後の日。

電車を降りた高寿が愛美に声かけた後「また会えるかな?」という場面です。

当然ですが高寿はこの時愛美の時間の流れが逆ということは知らないのですが、愛美にとってはその日が今の高寿と会える最後の日なんです。つまり2人の恋の最終日。

愛美にとってはもう明日はないのに、涙を流しながらも「また会えるよ、また明日ね」と言い手を振りながら電車に乗り、泣き崩れるシーン。

彼女にとってこの恋の最後の瞬間、もう涙腺が崩壊しました。

正直この映画は泣ける場面がとても多いのですが、この場面は特に心を打たれました。

号泣したいなら観るべき映画

こういう泣ける映画ってあまり観ないという人も多いと思うんです。私自身もそこまで好き好んで観てきたわけではありませんでした。

でも見終わった後、この映画に出会えてよかったと思いました。

号泣したいなら観るべき映画と言えます。

「僕は今日、昨日のきみとデートする」はこんな人にオススメ

  • ラブストーリーが好き
  • 「今会いに行きます」が好きな人
  • とにかく泣きたい
  • 恋愛映画はあまり観ないけれど、ちょっと違う刺激が欲しい方

こういった方には特にオススメできる恋愛映画だと思います。

是非この映画で切ないけれど心を打つ2人のラブストーリーに出会ってみてください。

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