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「君の膵臓をたべたい」あらすじと無料視聴方法・ネタバレ感想【キミスイ】

2020年4月6日

この映画は、住野よるによる小説「君の膵臓をたべたい」を原作とした実写映画です。

興行収入は35億円を記録しており海外でも公開されていました。

今回はこの「君の膵臓をたべたい」のあらすじや無料視聴の方法、感想などをご紹介します。

「君の膵臓をたべたい」の予告編はこちらからどうぞ。

あらすじ

目立たず、人とはあまり関わらないようにして高校生活を送っていた志賀春樹。

ある日病院でクラスメートの山内桜良と出会い、そこで彼女が膵臓の病気で余命も長くないということを知ったことを知る。

そこから志賀春樹は志賀春樹の死ぬまでにやりたいことに付き合わされていくのだが、徐々に心を通わせていく。

病気を背負いながらも毎日を健気に明るく生きようとする桜良と、それに付き合いながらも人としての成長を見せていく春樹の、儚い青春ラブストーリー映画。

キャスト

志賀春樹・・・北村匠海(学生時代)/小栗旬

山内桜良・・・浜辺美波

滝本恭子・・・ 大友花恋(学生時代)/ 北川景子

宮田一晴・・・ 矢本悠馬(学生時代) / 上地雄輔

この映画をオススメする人

感想の部分でも書いていますが、この映画は泣ける系の作品です。

というか泣かせに来ているという方が正しいかもしれません。

「世界の中心で愛を叫ぶ」などの泣かせに来る系の映画なので、あまりそういうのは好きではないという人もいるでしょう。

ただ、個人的にはただ泣ける映画というわけではなく、その中でも新たな気づきなどを感じることが出来る部分や、心が打たれるシーンなどがしっかりとあったので良い映画だと思います。

「君の膵臓をたべたい」はこんな方にオススメ

  • 切ないラブストーリーが好きな人
  • 映画を観て泣きたい人
  • 毎日をただ何となく生きている人

こうした人たちには特にオススメできる作品となっています。

「君の膵臓をたべたい」を無料視聴する方法

映画「君の膵臓をたべたい」を無料視聴する方法を解説します。

Huluでは2020年4月26日から配信がスタートします。

Huluは新規登録をした際に2週間の無料トライアルを実施しているので、この期間であれば見放題の動画作品を無料で視聴することが可能となっています。

つまり、2020年4月26日からなら「君の膵臓をたべたい」をHuluで無料視聴することができるのです。

登録方法も非常に簡単なので誰でもすぐに利用できるようになります。

詳しい登録方法はHuluの料金と特徴とは?サービス内容から登録方法までを徹底解説!【VOD】を参考にしてみてください。

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「君の膵臓をたべたい」感想・レヴュー(ネタバレ含む)

「君の膵臓をたべたい」のネタバレ感想になります。

まあ大体この映画に関しては話の展開も予想がつくとは思いますが、詳しいネタバレなどは観たくないという方はここは飛ばしましょう。

とにかく泣ける映画!

「君の膵臓をたべたい」はめちゃくちゃ泣ける映画です。

病気で余命があと少しという女の子とのラブストーリーというだけで「あ、この映画観たら泣くな」と思いましたね。

ただ高校生らしく、なかなか自分の気持ちを伝えられない様は観ていて少し歯がゆく、でも学生時代はなかなか告白とかできなかったよな、と自分の高校生時代を思い出してみたり。

そんな恋人にもなり切れず、でも普通の友達とは違うという曖昧で不安定な関係の2人は観ていてとても引き込まれました。

でも終盤で桜良が言った「君のくれる日常が私にとっては宝物なんだよ」というセリフ。もう告白ですよね、これは。

とにかく、純粋な2人の姿には多くの人が涙すること間違いないでしょう。

この映画を観て1日を大切に生きようと思った

この映画を観て感じたことがあります。

それは、何気なく生きている毎日を、1日を大切に生きようということです。

「明日どうなるかわからない、だからこの1日この瞬間を大切にしなきゃいけない」

劇中でのこのセリフに、とても心が打たれました。

私はただ何も考えずに毎日を過ごしていたり、嫌なことがあったらすぐに「あー死にたい」なんて思ったこともありました。

でも、余命あと少しという桜良が毎日を元気に精一杯生きようとする姿、そして彼女の屈託のない笑顔を観て、自分も1日を大切に精一杯生きようという気持ちにさせられました。

こうした気づきを与えてくれたので、この映画を観て本当に良かったです。

賛否両論!桜良の最期について

まあちょっと賛否両論なのが、桜良の最期についてです。

こうしたストーリーだったら、余命を宣告されているのだし病気で死ぬのが普通でしょう。

それが突然の通り魔?どういうこと??

そんな感想を持った人も多いと思います。

正直この部分に関しては私も同感で、なぜあそこでいきなり通り魔に襲われてという最期にしてしまったのだろうと少し残念でした。

ちょっとここはかなり不自然な形にはなってしまったかなと。

ただ、病気だったということを家族と春樹以外の人には知ってほしくなかったという桜良の想いをストーリーに反映させているのでしょう。

星の王子さまとの関連性とは

この映画のキーアイテムとして出てくる「星の王子さま」ですが、「君の膵臓をたべたい」とはどのような関連性があるのかという点も気になるところです。

映画の中では、桜良が大切にしていた本で春樹に貸してあげるものです。

「星の王子さま」は1946年にサン・テグジュペリが出版した作品で、日本語訳の書籍は5作品も出ているほどのロングセラー本です。

ちなみにこの映画で出てくるのは新潮文庫から出版されている日本語訳です。

私も読んだことがあるのですが、この本は生きるために大切なことがたくさん書かれているんです。

本の中で王子様は言います。

「大切なものは目に見えない」

「美しいところは目に見えない」

引用:星の王子さま

目に見えないものの価値に気が付くということは、人間関係や何気ない日常、人生においてとても大切なこと。

人だって表面だけでは分からない、きちんと関係を築くことで大切なものが見えてくる。

こうしたところに心を打たれて、桜良はこの本を大事にしていたのかもしれません。

春樹に本を貸したのも、それを知ってほしかったのかなと。

それが最後に春樹に向けた言葉

「沢山の人と心を通わせてね」

というセリフに繋がってくるのでしょうね。

「君の膵臓をたべたい」は観る価値のある映画

「君の膵臓をたべたい」はただ泣けるだけの映画というわけではなく、毎日を大切に生きようというメッセージを観ている人に伝えてくれる素晴らしい作品になっています。

観る人を泣かせようとする映画は苦手という人も多いとは思いますが、それだけで本作を観ないのは少し勿体ないかなと思います。

ただの恋愛映画ではないので、まだ観ていないという人には是非観ていただきたい映画です。

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