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ラインオブデューティ・シーズン1の感想とキャスト!【イギリスで大人気】

2020年3月13日

U-NEXTで配信されている本作ですが、刑事ドラマとしてはイギリスでめっちゃ人気のようです。

残念ながら日本ではそこまで知名度は無いですね。

ストーリーのメインとなるのは汚職特捜班の活躍なのですが、汚職ってなんか暗くて地味なイメージですし、派手にドンパチする感じでもないので私自身もあまり注目はしていませんでした。

ただ2012年から2020年現在まで続いている人気シリーズですし、数々の賞を受賞していることもあり観てみることにしました。

ちなみにシーズン1は5話という海外ドラマにしてはかなり短い話数になっているので、かなり見やすいのではないでしょうか。

ラインオブデューティのキャスト・主役は元サッカー選手

スティーブ・アーノット

このドラマの主役スティーブ・アーノットを務めるのはマーティン・コンプストンです。

見た目は真面目そう、というか地味な感じです。

正直外見からは刑事っぽい感じはないなというのが最初の印象。めっちゃイケメンというわけでもなければワイルドというわけでもない、あまり特徴が無いんですよね。

このマーティンコンプストンさん、実は元プロサッカー選手なのです。2001年から2002年の間、スコットランドのグリノックモートンFCというクラブに所属していました。クラブは主に2部リーグに属しており、彼が所属していた当時は3部リーグに参加していたようです。

ちなみにポジションはディフェンダー。身長小さいからおそらくサイドバックでしょう。公式戦には2試合出場したという記録が残っていました。

見た目はインテリっぽいのに、実はアスリートな一面がある役者さんなのです。

このドラマが出世作かと思いきや、それ以前にも多数のドラマに出演しており、いくつかの賞にもノミネートされてた経験があります。おそらくイギリスではある程度の知名度がある俳優さんだったのでしょう。

ケイト・フレミング

メインキャストの1人であるケイト・フレミング、演じるのはヴィッキー・マクルーアさんです。

まあ美人さんではありますが、ショートカットで見た目がかなり男らしいです。

ガッチリとした体格なので刑事役としては適任でしょうけど、ちょっと花が無いかな・・・

日本人でいうと天海祐希が近いかなという感じですね。

イギリスでは人気のある女優さんです。

トニー・ゲイツ

物語の中で重要な役割を果たすのがトニー・ゲイツ。

最優秀警察官としての肩書を持つ敏腕刑事なのですが、実際は多重摘発しまくりの汚職まみれ刑事というもの。

そんな裏と表があるゲイツを演じるのはレニー・ジェームズです。

レ二ー・ジェームズというと思い出されるのがウォーキングデッドでの名演技ですね。ウォーキングデッドの主人公リックが最初に出会った人物ということでシーズン1から出演しているので、知っている方も少なくないのでは。

刑事として皆から尊敬される人物でありながら、陰では人には言えない汚職を繰り返すというゲイツのキャラがこのドラマを面白くしている1番の要素でしょう。

しかもドンドン抜け出せない深い沼にハマっていく様は見ていて悲しくなりますね。

ラインオブデューティは面白いのか?観るべき?

単刀直入に、ラインオブデューティは面白いのかという疑問に答えるとすると・・・

思っていた以上に面白かったです。

正直私自身はこのドラマにあまり期待していなかったんですよね。

なんか刑事が刑事の罪を暴く!というのが面白そうだったので何の予備知識も無く見てみたのです。ネットとかでもオススメしている記事を見た覚えがなかったので、期待値は高くありませんでした。

そんな最初から期待値が低い状況からの視聴だったので、思っていた以上に面白い!となったわけです。

めちゃくちゃ面白いよ!と勧められて観ていたら、正直ちょっと微妙だったという評価になっていたでしょう。

なので、ラインオブデューティのシーズン1に関しては「そこそこ面白いドラマ」という評価で考えておくべきかなと思います。

ただこのドラマ、シーズン2からはさらに面白くなるので観ないままにしておくのは損かなと思います。

ラインオブデューティを無料で見る方法

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ラインオブデューティの感想・ネタバレ要素アリ

主人公アーノットの存在感が薄い

シーズン1では主役のアーノットの存在感がちょっと薄いです。

基本的に海外ドラマって主人公の存在感って強いんですけど、ラインオブデューティに関してはそこまでではない気がします。

めっちゃイケメンでもなく地味目の外見で、圧倒的な戦闘力や知能があるわけでもない。嘘の情報に踊らされて赤っ恥をかいてしまったり、犯人グループに捕まった時もゲイツに泣いて助けを乞うという。

良く言えば人間味のある刑事さんですが、シーズン1に限るとキャラが立っていない、存在感が薄いと感じてしまいます。

もちろん主役だから1番出番は多いわけですが、それでももう少し存在感があっても良かったかなと思います。

汚職刑事ゲイツの葛藤がドラマの要

では何がこのドラマを面白くしていたのか。

それは汚職まみれの刑事であるゲイツの存在でしょう。

ゲイツって汚職刑事という悪いイメージを抱いてしまいがちですが、根っこのところは正義感にあふれている部分もあるのです。

最初は不倫相手だったジャッキーが飲酒運転で犬をはねた件を揉み消しただけだったのが、実はジャッキーは麻薬組織とつながりがあり彼らに利用される形でドンドンと深みにはまっていく・・・

ついにはジャッキーの殺害までも疑われるような立場になってしまうのですが、ドラマからは彼の正義と悪との間で悩み揺れ動く様が良く伝わってきます。

悪にはなり切れない、でももう引き返せないという状況のゲイツがこのドラマを面白くしているのです。

最後にゲイツが自ら死を選ぶ場面、全ては家族のためを思った行動なので観ていて何とも言えない切なさを感じました。

黒幕とされるトミーの証言を取る、それが彼の最後の仕事でした。

死ぬ必要なくない?とも思うかもしれませんが、おそらく汚職の件で刑事の職は追われ最悪逮捕されることになる。そうなると家族を食べさせていけないので、殉職という形にして家族に殉職手当のお金が残るようにしたと。

ちなみにアーノットに対して最後に言った「汚職はしていない、わかっているだろ」というセリフは、「俺は汚職はしていない」ということにしておけということだったのかなと。そうしないと家族に支払われる殉職手当にも影響が出るのでしょうね。

ゲームオブスローンズにも出演していたあの人の姿も!

ラインオブデューティにはあの超人気ドラマであるゲームオブスローンズに出演していた人物も出てきます。北の壁でジョンと対立していたアリザー役のオーウェン・ティールです。

オーウェン・ティールはアーノットのテロ対策班当時の上官として出てきますが、まあ嫌な奴。ゲームオブスローンズでもかなり嫌な奴という印象が強かったですが、今ドラマでも同じく嫌な役どころを演じています。

でもなんか好きなドラマの出演者が他のドラマにも出ていると、なんか嬉しくなりますね。

このドラマをオススメしたい人

このラインオブデューティをオススメしたい人は以下のような人たちです。

  • 刑事ドラマがとにかく好き
  • あまり長くないシリーズ物の海外ドラマを観たい

こういった方たちには特にオススメです。

刑事ものが好きという人は見ておいて損はないでしょう。

ラインオブデューテはシーズン5まで配信されているので、今後の展開も非常に気になります。

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